出エジプト記 33:10 - Japanese: 聖書　口語訳

¹⁰ 民はみな幕屋の入口に雲の柱が立つのを見ると、立っておのおの自分の天幕の入口で礼拝した。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁰ 民はみな幕屋の入口に雲の柱が立つのを見ると、立っておのおの自分の天幕の入口で礼拝した。

リビングバイブル

¹⁰ 人々はみな自分のテントの入口で、雲の柱に向かって伏し、礼拝しました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁰ 雲の柱が幕屋の入り口に立つのを見ると、民は全員起立し、おのおの自分の天幕の入り口で礼拝した。

聖書 口語訳

¹⁰ 民はみな幕屋の入口に雲の柱が立つのを見ると、立っておのおの自分の天幕の入口で礼拝した。

出エジプト記 33:10 相互参照

列王紀上 8:14

王は身をめぐらして、イスラエルのすべての会衆を祝福した。その時イスラエルのすべての会衆は立っていた。

列王紀上 8:22

ソロモンはイスラエルの全会衆の前で、主の祭壇の前に立ち、手を天に伸べて、

出エジプト記 13:21

主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照し、昼も夜も彼らを進み行かせられた。

出エジプト記 33:11

人がその友と語るように、主はモーセと顔を合わせて語られた。こうしてモーセは宿営に帰ったが、その従者なる若者、ヌンの子ヨシュアは幕屋を離れなかった。

出エジプト記 33:9

モーセが幕屋にはいると、雲の柱が下って幕屋の入口に立った。そして主はモーセと語られた。

出エジプト記 4:31

民は信じた。彼らは主がイスラエルの人々を顧み、その苦しみを見られたのを聞き、伏して礼拝した。

ルカによる福音書 18:13

ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。